就労継続支援B型について

就労継続支援B型とは

就労継続支援B型とは、障がいや難病のある方のうち、年齢や体力などの理由から企業等で雇用契約を結んで働くことが困難な方が、軽作業などの就労訓練を行うことができる、障害者総合支援法に基づく福祉サービスのひとつです。2016年時点で全国に1万214の事業所があり、約25万人が利用しています。

A型との違い

A型事業とB型事業の違いは、雇用契約の有無にあります。
A型事業の場合は「通常の事業所で雇用されることは困難だが、雇用契約に基づく就労が可能な方」であり、B型事業の場合は「通常の事業所で雇用されることは困難で、雇用契約に基づく就労も困難な方」が該当します。

就労継続支援B型事業所は、雇用契約を結ぶことなく、自分の体調や体力に合わせて利用できるため、障がい者や難病を持つ人、高齢者の中でも生産活動や社会参加を行うことができます。

就労継続支援B型の対象者はどんな人?

就労継続支援B型の福祉サービスを受けることができる人は、以下の条件のいずれかに当てはまる必要があります。

  1. 就労経験がある者であって、年齢や体力の面で一般企業に雇用されることが困難となった者
  2. 50歳に達している者または障害基礎年金一級受給者
  3. 1及び2に該当しない者で、就労移行支援事業者等によるアセスメントにより、就労面に関わる課題等の把握が行われている者

就労継続支援B型の仕事内容

軽作業を中心とした仕事を行います。
さくらが丘では、椎茸栽培などの農園芸、トートバックなどの裁縫、石鹸の整形加工、小さな木工製品の制作を行っています。

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