11月に入っても気温が高い日が続いていますが、桜ヶ丘地区では紅葉もキレイで、地元の風物詩「干し柿づくり」も始まりました~(´▽`*)
白壁の小屋のお宅では、毎年干し柿が吊るされるのですが、キレイなオレンジ色の暖簾のようで本当にキレイなんです~(#^^#)
今年は雹に降られて、ほとんどの柿が傷ついてしまったので、キレイに干し柿になるのか分からないそうです…
「傷ついたところは少し深めに皮をむいて、まずやってみようかと思って!」といつも明るく前向きな地域の方々~そんな逞しさにいつも憧れております~(*´ω`*)
毎年出来上がった干し柿をさくらが丘の利用者さんへと頂いております。
地域の方々が温かく見守って下さるからこそ、さくらが丘の利用者さん達が安心して働くことができます…本当にありがとうございます!